今回も予言のご紹介です!アメリカ最強予言者ジョセフ・ティテル氏の動画チャンネルにて2024年10月2日に配信された動画:『⚠️出来事をサイキック予言⚠️警告の時が来た!』の内容をご紹介とさせていただきます!来年は港がやばそうです。というのも物流に障害が出ることが予言されていた理しています。そして、さらに日本に人道的支援が行われるとの予言も。。。それも含めどうなるか世界の動向を考察しましょう!それでは、Let's Think!!!٩( 'ω' )و💚
ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーライン』を引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。
Thinkers’チャンネルでは、これが正しい!という形で「答え」を提供していません。各々で考え、正しいか否か、真実はどうなのかという事を考えるきっかけを提供しています。当番組で配信される内容は、"事実"という確証はありません。また、Thinkerの妄想が盛り込まれていたりしますので、信用したり、信じたりしないように注意してください。
お天気に関する予言
人道的支援が行われるという予言
以前も何度も予言されているこの人道的支援が行われる事態になるというもの。とても大きな災害が起こると予言されています。それも、日本とアメリカが関わっていると以前お話ししていました。今回はこのようにお話ししています。
地球規模の出来事が起こる災害です。それは日本とアメリカ、そして各地の沿岸線に影響します。太平洋の大きな裂け目にて大地震が発生し、大津波が発生するのでしょう。日本の南部、フィリピン、アメリカ西海岸、ハワイなどに影響するでしょう。
もう一つの大地震
上記の大地震とダブルで発生すると予言されているのが、カリフォルニアやカナダのバンクーバー島付近で起こる海底大地震です。
先ほどの日本に近くの太平洋にて起きる大地震とダブルで起きるのが、北アメリカ西海岸付近で起きる地震です。
先日発生したカリフォルニア地震とはまた別に大地震が起こるようです。
この予言をしている時は10月でしたので、「10月の9波動の月に起こる」のではないかとおっしゃっていました。しかし、ジョセフさんの予言はいつ起こるかを当てることが非常に難しいとご本人も配信でおっしゃっていますので、いつ起こってもおかしくない感じです。
9波動である2025年
9波動は終わりを意味する、物事に終止符を打つというようなエネルギーを持つ数字です。そのことから、ジョセフさんは2025年に何か終止符が打たれるような大きな出来事が起こるのではないかと考えているそうです。
上記の予言が起きる合図は、噴火です。火山の動きに注視してください。
大量逮捕の予言
引き続きの予言です。この予言も長きに渡り、何度もアップデートされている予言ですので、今回もお話ししていた内容をご紹介させて意tだきます。
2025年は大勢が逮捕されるでしょう。何度も同じビジョンを見ています。大物の有名人だけではなく、闇の勢力に加担した人たちがどんどん捕まるでしょう。
地下の闇が暴露される
今まで地下で行われてきた悪事がとうとうバラされる時がきたようです。
インフラに関する予言
貿易に関する予言が多いジョセフさん。今回配信の日にスピリットが見せてくれたビジョンは停泊する貨物船舶だったそうです。
停泊する貨物船舶
今日スピリットが見せてくれたビジョンでは、海上に停泊する貨物船舶でした。どこに向かうわけでもなく、行き場を失ったような感じです。コンテナの中の食料は腐り、蝿が集りウジが沸いているビジョンです。
港で発生する3つのドッカン
この予言も過去の予言のアップデートです。
一つはアメリカ、そしてもう一つはカナダです。港のクレーンなども吹っ飛ぶくらいのドッカンです。もう一つはもしかしたら、中東、イ〇〇エルかもしれません。イスラエルに関しては身内で起こされている感じがします。
港で働く職員の抗議活動
港では職員が抗議活動をするでしょう。
物流関係で言うと、トラックの運転手も引き続き抗議活動をするようです。
トラックの運転手の抗議活動
トラックの運転手は連合のようなものを組み、抗議活動を行うようです。ナロコ禍で起きたカナダのトラック運転手たちの活動を彷彿とさせます。しかし、少し違います。ビジョンでは、トラックが並んで停車し、誰か、もしくは何かを通さないように道を塞いでいるようでした。
兵士、もしくは州兵が出動するほどの抗議
本気で立ち上がらないと拉致が開かないくらいのことが起こっているということでしょうね。
港では大きな抗議活動が相次ぎます。オーストラリア、ニュージーランド、カナダやその他様々な場所で行われます。兵士や州兵が出動するほどの規模です。
備えあれば憂いなし
インフラが麻痺すると言うことは、ものの物流が滞るということです。人々が物を受け取るために列を成して配給されているビジョンを見ました。いつ何時そのようなことが起こっても大丈夫なように備えましょう。
電車がドッカンしているビジョンの予言
山間を走る電車がドッカンしているビジョンを見ました。後ろから七両車めで起きるようです。車両の側面にデバイスが装着されているようです。これは中東のイクサに関係しているようです。電車はドイツとポーランド間を走っているようです。
コミュニティーベースの生活
小さなコミュニティーを作っていこうという動きがあるのをご存知でしょうか?おそらく陰謀論や覚醒している人たちであれば、すでに行動に移している人々、その話を聞いたことがある人が多いとは思います。
小さなコミュニティーを作り、助け合って生きていくことが良いでしょう。物々交換をして生活をするような価値観の生活になる可能性があります。自家菜園で採れた作物や備蓄品、価値ある貴金属などを交換しあって生きていけるようなコミュニティーを築きましょう。
横のつながりが大事になっていくような氣がします。足りない物を補い合ったり、知恵を交換しあったり、そうした信頼関係を気付けるような村ベースのコミュニティーが無数にできる未来がくるのかもしれないですね。
サイバーアタックの予言
以前ジョセフさんはエックスで不都合が発生し、使えないことがおこるかもしれないとおっしゃっていましたね。まずはこの予言のアップデートからです。
エックスが使えなくなる?
アメリカの大手通信会社数社は通信が遮断される可能性があります。そして、ソーシャルメディアですが、引き続きエックスに関しては不都合が起こる可能性があります。仕掛ける人たちは、大きな攻撃の前に、まずは何回か試行をします。大きな攻撃は複数同時に起こるでしょう。
ジョセフさんがおっしゃるには、アメリカだけのお話ではなく世界中で上記のようなサイバーアタックが発生する可能性があるとのことです。
停電したら屋内へ!
アメリカやカナダ、中東、ヨーロッパなどの人口が密集しているエリアで停電が起きた場合は真っ先に屋内に避難しましょう。
大きなサイバーアタックである可能性を予告映画とされる「終わらない週末」の例を交えてお話ししていました。
政治に関する予言
この時、大統領選挙の直前立ったのですが、ジョセフさんは引き続きトランプ氏が当選することを予言しながらも、過去のあの予言について再びお話ししていました。
トランプ大統領二期目の3年目の予言
前から予言していることとして、トランプは2期大統領を務めます。2期目の3年目にお空に行ってしまうでしょう。グローバリストは何がなんでもカオスや分断を起こしたいのです。そのために、トランプを排除しようとするでしょう。
苦難の7年に関する予言
聖書に書かれている苦難の7年が実現してしまうかについての予言です。これに関しては過去に何度も登場する予言ですので、ブログ内検索で「苦難の7年」で検索をしてみてください!
2025年は9波動、2032年は7波動の年です。数秘術の関係からもこの7年が聖書の苦難の7年に当たると考えられます。そして、スピリット曰く、10月9日がその7年の始まりの日だそうです。
“閉店”になるスーパーのビジョン
ジョセフさんが最後にシェアしていた予言ですが、彼にとって身近な予言です。それは、我々にも通づる状況なのかもしれません。
透視ビジョンの中で私の住むセドナのスーパーに行ったのですが、入り口に閉店との張り紙が貼ってあり、隣町のスーパーにいくようにと書いてあった。みなさん、いきなりスーパーが閉店になることが起こるという暗示なのかもしれません。私は半年分の備蓄を目指しています。
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