直感的な氣づきとサイキック予言者の体験

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Thinkerの氣づき

今日は、メインブログを執筆している時に、私が直感的に感じた氣づきをここに綴らせていただきます。

メインブログでは、世界的に有名なサイキック予言者のジョセフ・ティテルさんのお話をご紹介させていただいているのですが、そこでジョセフさんの個人的な体験をお話しなさっている時に、「ビビッ」と直感的に心が反応しました。これは、皆さんにシェア、そして日記のように私自身のためにも書き留めておきたくなったお話しです。

 

 

"イエスは心の光だった"

それでは、私が「ビビッ」とさせられたジョセフさんのお話を軽く前置きとしてご紹介させていただきます。

ジョセフさんがお話ししていたエッセンスは次の内容です。

  1. 現在の我々はグレゴリオ暦を使って生きているが、シュメールやエジプト文明など古代文明では太陽暦を使って生きていた。
  2. 日曜日は英語でSunday、太陽の日。週の始まりを示す。それは、太陽が重要であることを示す。
  3. キリスト教は日曜日に教会へ行く習慣がある。それは、イエスが光輝く太陽と関係があるからなのかもしれない。
  4. 歴史は歪められてしまった。

つまり、人類はかつて太陽を崇めていた。その理由は、太陽が途轍もないエネルギーを我々に注いでいるから。前回お話しした光のコードも太陽フレアなどと共に注がれる光エネルギーに包まれた、情報のビットであると考えられています。

太陽による計り知れない影響を我々地球の生命全体、そして、地球という惑星自体に与えていると考えられます。

 

 

実際にイエスを感じたジョセフさん

過去にペルーに行った際、スピリチュアル修行をしている時に、ジョセフさんはイエスを"見た"とおっしゃっていました。見たとは、目で物質的に見たのではなく、透視のような形で、イエスが降りてきたのを見たそうです。

イエスは光だった

そこで、ジョセフさんがおっしゃっていたのは、イエスは我々の心にある光そのものだったということです。ここが、Thinkerの「ビビっ」としたところです。

Thinkerの直感

「ビビッ」来た時に、瞬時に浮かんだのが、「ネドじゅんさんのお話」です。ここで、少し、ざっくりではありますが、ネドじゅんさんのお話しをさせてていただきます。

ネドじゅんさんについて

ネドじゅんさんは、右脳研究をされている方です。自称普通のオカンとおっしゃられていて、とてもひたしみのある物腰の柔らかい癒し系の方です。私は大好きです!

そんなネドじゅんさんは、ある日突然、心の声(左脳発信)が消えて、感覚だけの世界である右脳機能主導の体質に変わったそうなのです。その時、彼女の頭の中が「しーん」と静寂したそうです。ご本人曰く、「耳が聞こえなくなったのか」と思うくらいびっくりするほど、静かになったそうなのです。彼女の脳で何が起こったのかというと、左脳から、右脳が主役になった現象がその静寂を招いたと言います。

 

 

右脳の世界

左脳が自分の心の声(自動思考)だとしたら、右脳は感覚(フィーリング)の世界で、それは自分個人だけに限定される意識ではなく、世界全体と宇宙全体と繋がっているような隔たりのない意識だそうです。右脳が主役になるので、心の声である左脳は引っ込んでしまったため、静寂が訪れたとおっしゃっていました。

右脳主体だと幸福感が湧く

宇宙全体と繋がっている意識である右脳が主役になる世界は、とても幸福感に満ちた満たされた意識の世界なのだそうです。自分で考えなくても、宇宙と繋がっている「直感」が働くので、自分に必要な情報が浮かんでくるのだそうです。

左脳が主役だと実際はしんどい

左脳が主役であるほどんどの我々、現代社会に生きる人間は、何が得か、誰が何しているか、どうみられているか、成功できるか、どうしたら成功するか、失敗したこと、悩み、妬み、企て、悲しみ、後悔、欲望などなど絶えず頭に心の声が浮かんできている状態です。思考がなくなるということがない時間の方が多いのではないでしょうか?なので、ずーっと頭の中で自分の心がしゃべっている、考えている状態です。考えすぎると疲れますものね。

注意事項

ここでネドじゅんさんがおっしゃっていたことで、注意が必要なのが、ずーっと頭で考えているその思考は、考えれば考えるほど、左脳回路が強固になっていき、右脳が発動しづらくなるそうです。筋肉のように鍛えれば鍛えるほど、強く、逞しくなるようなイメージだそうで、実際左脳の神経回路も太く強くなっていっていることが証明されているのだそうです。

 

 

神的なものとつながる右脳

縄文時代は、右脳主体だったとネドじゅんさんはおっしゃっていました。

幸福感に満ちている、愛に満ちている、足りないものなど感じない右脳主体の世界。

全てに愛されていた縄文時代が1万年以上も続いたのは右脳主体というのがキーポイントそうですよね。

Thinkerが何が言いたいかというと、ジョセフさんがおっしゃっていた「イエスは我々の心の中にある光」という意味は、ジョセフさんが右脳で宇宙と繋がっているから、宇宙の全知、神的な存在とつながったことを意味しているのではないかと氣づいたということです。

つまり、イエスは我々の中にある右脳主体能力の先にある宇宙の無限の力のことではないかと考えています。


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右脳回帰で宇宙と繋がること

Thinkerも昔から、引き寄せの方法の実践(いつかシェアしたいと思います)、直感力、宇宙の無限の力、スピリチュアルなこと、自分はそもそもなぜ生まれてきたのか、など色々考えては、右往左往しながら生きてきました。今でもそうです。

全ての解決方法

解決方法といったら、言葉のチョイスがいまいちな氣がしますが、私が追求している「引き寄せも、直感力も、宇宙の無限の力、叡智も、スピリチュアルなことも、波動も、周波数も」ぜーんぶ、全部右脳回帰で網羅できる氣がしているのです!

右脳回帰で本当の自分が分かる

Thinkerも単発的に直感が冴える時がある、引き寄せができる時があるので、右脳は若干使えてそうなのですが、完全な右脳回帰はできていない気もします。なので、今年からはネドじゅんさんの「右脳回帰方法」で実践して右脳回帰を目指しています!

ネドじゅんさんがおっしゃっているのは、自分の意識が、まるで自分の体(本体)をガンダムのように操縦して、動かしているようなイメージなのだそうです。右脳回帰ができれば、本当は全てを知っている右脳、自分の宇宙とつながった意識が自分に本当に必要なことを教えてくれるそうです。すなわち、「生まれてきた意味」「自分という存在」について、本当の意味で知ることができるようなのです。これまた、私が求めてきたもの!

 

 

まとめ

今回は、私が直感的に気づいたこと「宇宙の無限の力、全知と繋がる方法」についてお話しさせていただきました。右脳回帰をすると、「頭の中になる個人的思考(左脳)ではなく、隔たりのない無限の意識、世界全体と全部の生きとし生けるものと繋がった意識になる」ということが分かりました。必要だと思ったら、右脳回路から、全宇宙へお願いもできる。直感をいただける。みんなの意識とつながれる。調和の取れた意識世界にいれる。だからこそ、心が満たされ、無限の幸福感を感じることができる。

我々人間って、素晴らしい生き物ですね。そんなことができちゃうんですよね。私も早く右脳回帰できるように、エレベーターの呼吸と今ここ呼吸に励みたいと思います!

右脳回帰できた時は、またご報告させていただきますね!

 

 

ネドじゅんさんが教えてくれる右脳回帰方法


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