【ホピ族の予言!青いカチーナ】by ジョセフ・ティテル 〜選ばれし者になる方法

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【ホピ族の予言!青いカチーナ】by ジョセフ・ティテル 〜選ばれし者になる方法

皆さんこんにちは!いかがお過ごしでしょうか♪( ´θ`)?今回はジョセフ・ティテルさんが気になるホピの予言に迫っている内容です!今回のご紹介するジョセフさんの動画のタイトルは『⚠️警告⚠️2029年4月13日〜來る最大の浄化!ホピ青のカチーナの予言』です。

とうとうやってまいりましたホピ回!想像力も思考も、フル回転できそうな回です!それでは初めていきましょう!Let's Think!!!٩( 'ω' )و

thinkerschannel.com

ポイント!

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

ホピ族について

ジョセフ・ティテル

ホピ族をご存知でしょうか?彼らはアメリカの先住民族のうちの人部族で、アリゾナ州北部に住んでします。ホピとはネイティブ語で「平和の民」という意味があるそうです。スピ系、陰謀、都市伝説が好きな方は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?そう、的中率今の所100%の予言をする民族としてかなり有名な部族なのです。

ja.wikipedia.org

ホピ族の予言

その彼らが予言をしている、『青い惑星』と『赤い惑星』の予言というものがあります。今回は、青い惑星の予言についてサイキック予言者であるジョセフ・ティテルさんが説明をしてくれていますので、その内容をご紹介させていただきます!

wikipediaからホピのカチーナドール

最大の浄化

さて、今回ジョセフさんがフォーカスしていたのが、「青のかチーナ」の部分。なんでも、2029年4月13日に地球規模の浄化が行われるという。

ジョセフ・ティテル

地球は、大きな転換期を迎えています。2029年4月13日に大掃除、大浄化が行われるのです。

そんなこと本当に起こるの?って疑っちゃいますよね。しかし、この予言はホピ族だけがしているのではないのです。

ホピ以外に誰が予言しているか

実は、かの有名な予言者:ノストラダムスの第予言、四行詩の中でも予言されているのが1999年としてあるものの、"『恐怖の王』が空から降り立つ"と予言されているそうです。そして、それは聖書の黙示録、最近では、エドガー・ケイシーもそのように予言をしているようです。

ジョセフ・ティテル

1000年以上前になるメソポタミア文明や古代シュメール人などからもそのようなメッセージが残されているのです。そして、アステカ、エジプト、マヤ文明などもそのような警告をしています。

"1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。"
ホピ族wikipedia

ジョセフさんの予言も予言されている物事が起こる時期はドンピシャではなく、時差があることがほとんどですね。

人類の大覚醒の後に起こる

青のカチーナと赤のカチーナは人類が大覚醒の迎えてから起こるとジョセフさんは解釈しているようです。

ジョセフ・ティテル

人類がいろいろ目覚め始めている最中ですが、この後に青のカチーナがくるのでしょう。

何やら、ハリウッド映画「Don't LookUp」を思い起こさせますね。ネトフリにあるので、見てみてください。支配者は我々に”見せる”ことで刷り込みをしていますので、あながち惑星衝突は予想されているのかもしれません。もう少し、はっきりとした時期をしりたいものですよね。

ニガヨモギと赤のカチーナ

赤いかチーナにも触れていたジョセフさん。赤い大きな惑星を意味しているそうですが、これは聖書でも「ニガヨモギ(wormwood)」で記述されている可能性もあるという。

第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

ヨハネの黙示録8:10-11

クリスチャンの方は、もっと詳しくご存知かと思いますが、この一節を読むと、赤いかチーナの予言のようにも思えますよね。水が苦くなったとはどういう状況なのでしょうか...。しかし、ジョセフさんの見解は赤のかチーナではなく、青のかチーナのことを指すと言っています。

落ちてくる星

エジプト文明やユダヤ人らは空から落ちてくる星を「デストロイヤー(破壊するもの)」と呼んでいたらしいのですが、別名「ヘルコルブス」とも呼ばれるそうです。さらに、シュメール文明まで遡ると、「惑星ニビル」という名前で登場します。

ここでもまた、古代からさまざまな文明でこの接近してくる、もしくはぶつかってくる惑星について語られているんですね。

惑星ニビルについて

惑星ニビルについては、これまた都市伝説界隈では有名ですよね。いろいろこの惑星に関しては、逸話がありますので、いつの日かご紹介したいと思います。

ジョセフ・ティテル

ニビルという語源の意味は「渡る」という意味です。なので、橋などはニビルを意味していたりします。

ある程度のバックグラウンドが分かったところで、ここからはホピにフォーカスしていきます。

ホピ族のいう青のカチーナ

まず、ホピ族は青い惑星カチーナについて、このように言い伝えています。

青い惑星カチーナが天国である第5の世界に現れた日こそが、世界の大浄化の人なる。セクワサハ、青いカチーナはダンスをし、その仮面を外す。最後の日に、我々は空を見上げ、世界の誕生を助けてくれた二人の兄弟である北極の守護神と南の守護神を目撃する。最後の日には、青いカチーナは甥と共に、通常の回転をする地球に戻るでしょう。

ホピ族による青いカチーナについて by ジョセフ・ティテル
ジョセフ・ティテル

つまり、地球の極が移動し、やがてシフトするということを予言しています。それは今は亡きエドガー・ケイシーも予言をしていたことです

アリゾナから北西の空に出現か

ホピ族は、「双子は我々の北西の空に現れる。」と言っているそうです。双子とは赤いカチーナと青いカチーナのことです。

双子は我々の北西の空で目撃されるだろう。そして、彼らは空飛ぶ盾でまずは、訪れ、「最初に教えたことを誰が覚えているかを確認するでしょう。最後の日には、他のメンバーも連れてくるでしょう。

ホピ族による青いカチーナについて by ジョセフ・ティテル

"彼ら"とは誰なのか

ホピ族の言う、「彼ら」とは誰のことを指しているのでしょうか。尋ねてくる人を知っているホピ族は「最初に教えたこと」を覚えている部族なのかのしれません。

ジョセフ・ティテル

シュメール人が残しているメッセージでは、赤い惑星ニビルから来たとされるアヌンナキが"彼ら"ということになりそうですね。関連があるのでしょうか?そして、空飛ぶ盾とは何のことでしょうか?

空飛ぶ盾とはUFOのことなのか

真実は、サイキック透視ができるか、その最後の日を遂に体験するしか知る術はなさそうですね。しかし、ホピ族は「彼らは空飛ぶ盾で訪れる」と言っています。と言うことは、この盾、人が乗れる乗り物ですよね。そして、惑星の他のメンバーも来ちゃうっていってます...。

Thinker

双子の惑星は赤い星と、青い星。そして、その双子がアリゾナ州から北西の空に目撃される。最初は、空飛ぶ盾に乗って、偵察に来て、惑星の他のメンバーも連れてくると言っています。これって、地球外の人が来る予言というか、ホピ族で伝承されている予定みたいですよね。

マタイ24章30-31

この気になる宇宙人が来ることを予告しているかのようなホピ族の伝承。しかし、聖書の「マタイ第24章:30でも同じような記述があるとジョセフさんは言っていました。それがこちら...

マタイ第24章30

『そのとき、人類の子のしるしが天に現れる。そして、地上のすべての民族は、人類の子が力と偉大な栄光を持って天の雲に乗ってやってくるのを見て嘆くでしょう。

マタイ第24章31

そして、彼は大声でラッパを鳴らしながら天使たちを送り、彼らは天の端から端まで、四方から彼の選ばれた者たちを集めるだろう。

https://biblehub.com/matthew/24-30.htm
ジョセフ・ティテル

意味は同じだという解釈はできませんか?同じ意味のことを違う時代に違う伝え方で伝えているだけではないでしょうか?

"選別して集める"

この部分、Thinkerが個人的に氣になった部分です。世界のサイキッカーらは口を揃えて、「波動を高くしましょう。新しい地球で生きるには新しい地球の波動に合っていなければならない」と言っています。もし、この「彼ら」が波動を察知して、選別をし、特定の波動に到達した人類のみを集めに来るのだとしたら、何となく辻褄が合うような気がします。

"戻ってくる"青い惑星カチーナ

そう、ホピ族は青い惑星カチーナに関しては、「戻ってくる」という表現をしています。ホピ族の表現では「ナガサフ」が戻ってくると言っているみたいです。

ジョセフ・ティテル

青い惑星が戻ると、世界の全てが新しく生まれ変わると言われています。しかし、"初めにおしえたこと"「平安な心を持つこと」を忘れてしまっている場合、新しい世界についていけず、破壊されるそうです。

大浄化を発生させる赤い惑星カチーナ

そして、赤い惑星の役割は、世界を浄化させることだそうです。

ジョセフ・ティテル

赤いカチーナが到来する時、地球上の全ての生きとし生けるものは、最終的な選択のチャンスを与えられます。その時、メッセージが与えられます。それは、神聖な岩や穀物、神聖な水に現れます。そして、自然という生き方を選ぶことになります。選ばれし人類は、次の浄化まで新しい地球と自然と調和し共存します。

最後の日までに起きること

ホピの予言では、その"最後の日"が来るまでに、起こる現象も言い伝えているそうです。

ジョセフ・ティテル

最後の日になるまでに、魂を失う人が増えるとも予言しています。それは、現代見てうかがえる"魂を売った人々"などではないでしょうか。

強い精神が大事

ホピ族の予言では、魂を失う人が増える」と伝えられているそうなのですが、精神を正常に保つこともこれから先に起こっていく変化には必要不可欠だと伝えられているそうです。

ジョセフ・ティテル

安定した精神を持つことが大事です。地球上で巻き起こるさまざまな変化に精神が耐えられなくなる人が増えると予言されています。確かに最近は、精神を病んでしまう人や、おかしくなってしまう人が増えてはいないでしょうか?

Thinker

世界のサイキッカーらは「最終的にサバイバルするには高い精神力」と言ってきますね。V.M.ラボルさんもそのようなことを言っていたそうです。

エスパー・小林の大予言 すでに見えている未来 (王様文庫) [ エスパー・小林 ]

古き良きやり方に立ちかえること

また、新しい地球へと移行する際についていけるようにサバイバルするには、「古き良きやり方に立ちかえること」で精神を平穏に保つことが必要とホピ族が伝えているそうです。

ジョセフ・ティテル

ホピ族が伝えているのは、"精神が空になる人は幽霊のように人工の山の中を歩く"というようなことです。現に、フィラデルフィアではゾンビドラッグの乱用で、精神が空っぽの廃人が増えています。そして、現代人はスマホなどの電子機器にピッタリくっついている生活を送っていますので、ゾンビのようでもあります。

聖書のゾンビに関して記述

ゾンビの話が出ましたが、この状態を聖書が綴っている章があります。それが「イザヤ書第26章:19」

イザヤ書第26章:19

しかし、主よ、あなたの死者は生きます。彼らの体は立ち上がるだろう――塵の中に住む者たちは目を覚まし、喜びの声を上げよう――あなたの露は朝露のようなものである。地球は彼女の死者を生み出すだろう。

https://biblehub.com/isaiah/26-19.htm
ジョセフ・ティテル

みなさんが思うゾンビはウォーキングデッドやゾンビ映画のような状態でしょう。しかし、私はもっと比喩的な状態なのではないかと思います。だとしたら、現在すでにたくさんのゾンビが存在していると考えられます。

双子が戻った後

こうした、"ゾンビ化"した人々は、最後の日までには消えていってしまうと予言されています。それでは、逆に双子(赤い惑星カチーナと青い惑星カチーナ)が帰ってきた後はどんなことが起こるのでしょうか?

閉ざされたゲートが開かれる

私たちを守るために閉ざされていたゲート(扉)があるそうです。それが、開き始めるという予言。「その体で歩く者は現実世界のものではない」という言い方をしている節があるそうなのです。

ジョセフ・ティテル

私が解釈するに、これは悪魔のような悪霊に取り憑かれた状態のことをいうのではないでしょうか。今までは取り憑かれないようにその魔界の扉は閉じていたのですが、それが開いてしまったということなのかもしれません。

ジョセフさんが考察するに、スイスで開発された「セ●ン1」により、異次元との扉が開いてしまった可能性もあると考えをシェアしていらっしゃいました。

マタイ書第12章22

それから彼らは、悪霊に取り憑かれて目が見えず、口もきけない男を連れて来ました。すると、イエスは彼を癒し、話すこともできるようにしました。

https://biblehub.com/matthew/12-22.htm
ジョセフ・ティテル

聖書でも悪魔世界への扉が開く話や、悪魔スピリットの憑依されるなどのお話しも記述があります。

性別に困惑する世界

ホピ族の予言の最後の方に、伝えられているのが性別の困惑と子供と老人というトピックだそうです。

ジョセフ・ティテル

社会生活はより変態化し、社会的序列が狂うことはホピ族が予言していることでもあります。現代社会に現れ始めていることです。

現在社会は、グローバリストにより、多様性や性別Xが生み出されたりと、LGBTQなどを広める動きがあります。これもホピ族の予言で表現されていた事象なのかもしれませんね。

まとめ

ジョセフ・ティテルさんによるホピ族の予言の回第一弾、いかがだったでしょうか?Thinkerとしては、宇宙人とスピリチュアリティー(精神世界)に関しては、私が16歳のころから関連付けて考えていたので、ジョセフさんの解釈や彼のホピ族の予言の紹介はとても腑に落ちた氣がします。もちろん全てを良き意味で疑いたいので、これを答えとはしないようにします。しかし、日々の精神力アップに力を注いでいきたいと改めて思わされた回でした╰(*´︶`*)╯♡