【ジョセフ・ティテル】サイキック予言 〜中の東の動きがヤバすぎる

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?本日も引き続き、2023年10月11日にジョセフ・ティテルさんが配信した動画:『出来事をサイキック予言⚠️ 大イクサ?第3回めの世界の戦い?イ〇〇エルへのアタック 台の湾への侵略?地震』のご紹介となります!第三弾です!前回は、中の東で発生しているあのイクサをメインとなる内容でしたが、今回もまだまだ中の東が続きます!怪しい点がとっても多い動きをしている世界の動向を曇りなき眼で見定めよう!Let's Think guys!!!!! ٩( 'ω' )و

 

 

ポイント!

ジョセフさんの予言は、『赤のアンダーラインを引いています。予言なので、すぐ叶うもの、2、3年かかるものがあります。状況が変わり、実現しないことがあります。その時の波動、エネルギーの流れで見えるサイキックビジョンなどは、とても参考になりますので、考える材料の一つとして活用していただきたいと思います。

中東のあの国の脅し

 

できる限り、中の東という隠語などで、お送りしていきたいと思いますが、イ〇〇エル1がレバノンに対して、"石器時代に戻してやる!"と脅しているような姿勢をとっているニュースは何度が過去回でシェアしましたね。しかし、イ◯ン2もまた、"脅し”の姿勢をとっているとジョセフさんは警鐘を鳴らしていました。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

彼らは主に、お米の国に対してその姿勢をとっています。彼らの言い分は、過去に彼らのリーダーがやられたその復讐をしたいということです。確か、DT氏がお米の国リーダーだった頃ですね。

イ◯ンのナンバー2ですね。下に参考記事として、ニュースリンクを載せておきます。ちなみに、イ◯ンはツイッター上でも過激な発言を繰り返していたこともジョセフさんは着目していました。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

DT前お米の国リーダーがツイッターからアカウント凍結をされている時に、イ◯ンが報復するというような過激なつぶやきをしていたのにも関わらず、凍結されなかった。おかしいですよね。

鋭い考察ですよね。確かにそう考えると、より一層怪しさが増してきます...。このイクサもかなり胡散臭いですね。

 

報復したい理由:

 

自作自演の可能性

 

過去予言していたことなのですが、イ〇〇エルのイクサについて、今年の春にジョセフさんが、予言していたことと、9月に予言していたことがあります。今回その予言があることをリマインドしてくれているジョセフさん。その時に言っていたことは、今回のイクサが自作自演であるというスピリットからのメッセージです。4月の分は、私はご紹介できていない回でしたので、9月の部分を下記のリンクからご確認ください。

 

自作自演の可能性:

 

 

 

トルコが動き出す

 

こちらも過去の予言の引き合いになるのですが、「トルコがイクサに関して動く」という予言がありました。下記にシェアいたしますが、今回ジョセフさんはこのように述べていました。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

トルコという場所こそ、闇のアーミーを作り上げている場所です。そして、その力がやがてイ〇〇エルをアタックするでしょう。

このように予言をしている訳なのですが、どうやってトルコが絡んでくるのかはとても重要な気がします。皆さん、過去の予言、そしてありったけの情報を集めては、考察をしてみましょう!

 

トルコに関する予言:

 

自然災害が起こる場所は闇が潜む

 

以前、ジョセフさんのスピリットが言っていたこととして、「自然災害が起きる場所は闇が潜む場所」という内容のメッセージがありました。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

トルコ、モロッコ、アフガニスタンと地震が続いていますよね。興味深いですね。

 
自然災害が起きる場所は闇が潜む場所:

 

天候をも武器に

 

自然災害が起こる場所は闇が潜む」ということをスピリットから教えてもらっていると言うことで、ジョセフさんはこのような予感がするそうです。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

まずは、イ◯ンに揺れを起こるかもしれません。その後にアタックという形になる気がします。

2023年4月18日に予言したイ〇〇エルのビジョン

 

今回の動画では、イ〇〇エルに関して、過去に予言透視をしたことを再びシェアしてくれていました。

 

国外へ逃げる人々

 

 

ジョセフ・ティテル

 

4月18日の配信でしたが、その時に見えたビジョンではイ〇〇エルの人々が国から逃げるように脱出している姿です。北の国もそのようなビジョンがありましたが、これはイ〇〇エルでした。

苦しみを生むイ〇〇エル

 

そして、さらに今回勃発している中の東のイクサと関係のある予言も、4月18日していました。それが下記の内容です。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

スピリットが言うには、イ〇〇エルはパ◯ス●ナとイ◯ンに痛みと苦しみを与えるそうです。とても悪意の計画です。はっきりと分かりませんが、スピリットは、「イ〇〇エルは平和的解決を求めるべきだ」と言っています

スピリット

イ〇〇エルはこの両国と、平和的解決をすべきです。そうでない場合、三国とのイクサが始まります。

 

ジョセフさんもおっしゃっていましたが、今のところ誰の目から見ても、平和的解決への方法は取っていません。最初は浜酢3=悪という報道だけで、それを良いことに、無実の人々まで傷つけて逆に反感を買い始めているイ〇〇エル。しかも、浜酢は元自国の酸っぱいプロから形成された組織といいますね。ジョセフさんの予言でも、自作自演という見方も視野に入れざるを得ないのではないでしょうか?このままだと、スピリットが教えてくれていることが現実に起きてしまう可能性があります。

 

三国とのイクサ

 

それでは気になるのは、その第三国です。パ◯ス●ナとイ◯ンの名前が上がっています。そして、トルコも出てきました。しかし、その三国なのでしょうか?

 

 

ジョセフ・ティテル

 

イ◯ンは確実と言ってもいいと思っています。なぜなら、大きなアタックがイ◯ンに迫っているからです。そして、以前私が見たお米の国のビジョンが気になります。ビジョンではお米の国の軍艦からミ◯イルが沿岸線に撃ち込まれる光景を見ました。そして、今お米の国の軍艦はイ〇〇エルに向かっていますね。

イ◯ンに関する予言:

お米の国の空母のニュース: 

 

予言通りの動きをしてしまっているため、ジョセフさんは実現しないことを祈っていると配信で力強く語りかけていました。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

皆さん!プラスの波動を維持して祈りましょう!

 

 

そこからの、中の国、ロノ国の動き

 

中の東の動きが始まると、その後に動き始めるのが中の国とロノ国だそうなのです...。ここぞとばかりにイクサ続きですね。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

中の国に関しては、ずっと警鐘を鳴らしています。台の湾を攻めると。こんなに良い機会はないのではないでしょうか。

2023年5月1日に予言したイ〇〇エルのビジョン

 

今回の配信は、過去の予言と照らし合わせることが時に多い回になっていますね!今度はジョセフさんが今年5月1日に予言をしていたことを振り返り予言の現在の現状をお話ししています。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

変なコソコソとしたエネルギーを感じます。こういう感覚があるときは、誰かが何かを企んでいるときです。よくない感覚です。内部の、イ〇〇エル政府が何かをイ〇〇エルの人々にしようとしているようです。スピリットは「イ◯ンではすでにそれは巻き起こっています。」と言っている。

2023年6月1日に予言したイ〇〇エルのビジョン

 

こちらも今回の配信で、ジョセフさんが自身の過去の予言を共有していたものです。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

複数回のドッカンが中の東で起きているのが見えました。誰がどこで、なぜという詳しい情報は分かりません。しかし、これは誰かを傷つけるために行われたものなのは確かです。3個です。イ〇〇エルの内側では何が行われているのでしょうか

という内容の予言を6月1日にしていた訳です。イ〇〇エルの壁が内側から吹き飛ぶような感覚がしていたとも語っていました。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

スピリットが言うには、「あと二つターゲットになっています。」ということなのですが、その二つはイ◯ンとパ◯ス●ナのような気がします。それか、サウジか。サウジともいざこざすると思います。

このように、数ヶ月前からこのイクサの状況が見えていたジョセフさん。

 

 

 

サウジの行動と未だ実現していないドッカン

 

サウジがイ〇〇エルと交渉をすることにより、浜酢が攻撃を一時停止した可能性もあるという見方がありますね。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

私が思うには、まずアタックはずっと前から計画立てていたものだと思います。予言を聞いている方の中には、すでに内側からのドッカンは起こったと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、スピリットは未だにそのビジョンを見せてきます。これはこれからのことでしょう。

この予言は、10月11日の配信のお話なのですが、まだ壁が吹き飛ぶほどのドッカンは起きていない見たいです(11月15日現在)

 

イクサは前倒しだった?

 

ジョセフさんが予言をしてきて感じていることは、このイクサは2024年から2025年くらいに勃発するものだと感じていたと言うもの。しかし、2023年に起きた。そのことについて、このように自身の予言に対する考察をしていました。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

来年、再来年起こると感じていたのに、今年に起こったことに対して、私はこのイクサが急かされて起きたもののように感じます。グローバリストらの移行で早められた可能性があります。

 

 

2023年8月7日に予言したイ〇〇エルのビジョン

 

この回の予言はThinkerも予言のご紹介配信を再開していたので、振り返ることが可能ですが、ジョセフさんは当時このようにおっしゃっていました。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

中の東のIS〇〇のような闇の組織に邪悪な計画を行うため、資金提供している。近い将来に何かとても大きな計画が発動しようとしている。特に、イ◯ン、イ〇〇エルが先だって問題になるでしょう。

 

囚人交換と凍結資金解凍との関係

 

ジョセフさんが何度も引き合いに出しているニュースが「お米の国がイ◯ンと囚人交換をして、60億ドル(当時約8860億円)のイ◯ンの資金を解凍した」ことです。

 

 

ジョセフ・ティテル

 

このお金は、将来的に使われるアタックのためのもの。これは、資金が戻される前から私が言っていたことです。しかし、この問題に関しては、サイキック能力がなくとも、気づくことではないでしょうか?

囚人交換のニュース:

 

 

 

まとめ

 

長くなってきたので、今回はここまでにしておきます!今回も中の東で勃発している争いにフォーカスした内容になっていましたね。ここから、第3回目の世界のイクサへ繋がってしまうのか。現在その瀬戸際だと思います。明日は我が身という気がしてなりません。

 

実は、まだまだ過去に予言していた中の東のお話し、そして今回の配信で予言したことが続きます!次回も中の東などイクサの予言がつづきますので、絶対に読み逃しなく!世界の動きを感じ取り、危機に備えましょうね!