2023年 世界の予言TOP10 by ジョセフ・ティテル

予言 2023年 ランキング ジョセフ・ティテル

2023予言TOP10Ver1

 

こんにちは!Thinkers'チャンネルのThinkerです!今回は2022年12月31日にライブ配信されたジョセフ・ティテルさんの動画『TOP 10 - 2023 WORLD PREDICTIONSをご紹介させていただきます!今年2023年は7の波動の年。そして、「革命的な年になるだろう」とも言われる年となりますが、一体世界ではどのようなことが起こる可能性があるのか!そして、私たちはどのようなことを気付かされるのか。予言を見ながら考えてみましょう!Let's Think!!!

怒涛の2023年をTOPに総まとめ!

 

今年2023年の世界、そして地球はどのように展開していくのでしょうか。今回はTOP10という形で今年世界で起こり得る予言をお話していきます 

その前に、ジョセフさんからのメッセージ!

全てのサポーターに感謝をします。2022年も視聴者やコミュニティーメンバーにより、暖かく支えられ活動することができました。皆さん本当にありがとうございます。今回のTOP10をご紹介していく前に、私の予言を自分の予言として盗んでいる方々がいるようです。私の予言は商標をとっています。皆さんには私が予言した日などを注意深く確認してほしいです。

 

2022年を振り返る

さて、新年の予言を始める前に、2022年を振り返ることも大切ですね。ジョセフさんが皆さんにお話ししていたのは、「2022年に起きた奇跡や恩恵に感謝をすることを忘れてはならないこと。」

これからお話しする予言はほんの一部だということも心に留めておいてくださいとおっしゃっていました。

 

第10位の予言 精神世界、宗教などの分野で大きな影響を与える

 

ジョセフ・ティテルさんがおっしゃっていたのは、2023年は数秘学でいうと7の波動の年だということ。
7の波動の年は精神世界や宗教との関わりが強い
2023年は7波動の都市だそうです。今年は人類の精神レベルが上がる年になるだろうと予言しているジョセフさん。7のエネルギーにより、今年はカトリック教会の話題や、他の教会に関する話題を聞く機会が多くなりそうです。
ジョセフさんのスピリットが見せてくれだビジョン

ジョセフさんのスピリットが見せてくれたビジョンではバ●カンや他のカトリック教会の名所で大勢が集まるイベントが起こるといいます。そしてジョセフさんがおっしゃっていたことがこちら:

 

そのビジョンでは誰かが亡くなったことを惜しむかのような光景でした。私の予言ではバ●カンで2名がこの世を去るということです。もしかしたら、ポープの2名かもしれません。皆さんご存知のようにポープベネディクト16世がお亡くなりになりましたね。もう一名は現ポープということになるのでしょうか。

 

ジョセフさんがおっしゃるには、もう一人が誰になるのかなどは未だわからないですが、計2名お亡くなりになることを予言していらっしゃいました。

しかし、過去を振り返ると、例えば同じ7の波動の年であった1276年には4人のポープがいた年であり、占星術学的にも、数秘学的にも似ている年なので、歴史が繰り返す観点から、同じようなことが起こるのではないかと考察していらっしゃいました。

 

第9位の予言 2023年はハリウッドに大きな衝撃

 

ジョセフ・ティテルさん曰く、2023年はハリウッドに大きな衝撃が走るということです。

ハリウッドの授賞式はさらに人気が落ち、来年はさらに下降すると予言しています。映画館に行かなくなるなどの影響で、映画館や劇場などの閉館が多くなると予言

 

人気の低迷で華やかだったハリウッドは崩れていくでしょう。

法的な問題

ジョセフさんが予言をするに、ハリウッドでは例年よりも法的な問題が見られるといいます。昨年はジョニー・デップの泥沼離婚裁判など話題になりましたが、これよりももっと法的な問題が起こるそうです。

ジョセフさん:

さらには逮捕などの問題も多く見られるかもしれません。但し、気をつけなければならないのが、こうした話題は私たちが本当に目を向けなければならない問題から注意を逸らします。

日本のニュースも芸能人の不倫問題やW杯など大きな話題の影で、進められている政策があったりしますよね。今年はたくさんの真実が暴かれると予言されている年なので、惑わされないように注視していきましょうね!

低迷するハリウッド

ジョセフさん曰く、さまざまな問題により、ハリウッドの人気は駄々下がりになるとのことです。そして、多くの真実が水道の水漏れのように溢れ出すのだそう。その真実の暴露と並行して、逮捕劇もあるとのことで、一波乱も二波乱もありそうですね。過去にビル・〇〇ビーやエプ〇〇イン、ワイ〇〇タインの逮捕がありましたが、再びそのような事態が繰り返されるといいます。

第8位の予言 今までにないくらいの天変地異が起こる

2023年は今までにないくらいの天変地異が起こるでしょう。歴史を塗り替える規模が続きそうです。

厳しい冬は続く

ジョセフさん曰く、冬をとっても、今季は過去10年を振り返っても例を見ない寒さになっています。これはジョセフさんが去年の冬前から予言をしていたことで、今回の動画でもまだ寒さは続くと予言しています。

 

ジョセフさんがおっしゃるには:

特に、お米の国、カナダの今季の冬は厳しいです。それは予言していたことですが、お米の国、カナダなどは冬の嵐に引き続き注意が必要です。以前から予言しているように、冬のトルネードにより、極寒、豪雪になるでしょう。過去一番に雪が降るでしょう。

続く火山活動、地震、そして津波

2023年は火山活動も今まで以上になと次予言するジョセフさん。そして、地震も多くなり、大きな津波が起きるともおっしゃいます。

ジョセフさん曰く、特に火山活動、地震は過去の記録を塗り替えるほどの規模が発生すると言います。

気をつけなければならない場所

特に注意をしなければならないのが、ペルー、ハワイ、カリフォルニアだと予言していました。しかし、一番心配なのがインドネシアです。なぜなら、大きな津波が起きる可能性があるからとのことで、警戒が必要そうです。

ジョセフさん:

インドネシアに起きないのだとしたら、インドネシア周辺に津波が起きるでしょう。ビジョンでは津波のサイレンが聞こえます。そして、人々が避難しています。それが、日本のようにも見えるのです。ですが、このビジョンで同時に見たのが、カリフォルニアでした。LAの少し上あたりです。

ラパルマ火山のような噴火が再び起こるという予言

また、ジョセフさんが予言するにラパルマ噴火のような噴火が再び起こるといいます。その予言されている噴火により、移動手段が制限されたりするので、旅行などに支障を来すとも予言しています。

第7位の予言 食糧危機

ジョセフさん:

食糧難が来るということは3年くらい前から皆さんに予言していますが、2023年は色々なものが不足するでしょう。つい最近も卵不足が起こっていましたね。食品の回収問題なども起こります。しかし、まだ本格的に起きているわけではありません。2023年から2025年は本格的な食糧難が起こります。

また、ジョセフさんが見据える未来では人々がイクサなどの影響で祖国を脱出するのではなく、食糧難で脱出するという事態になる国々が出てくると言います。ただ、この食糧難によってイクサが起こるとも予言しています。

国民の反乱

国と国のイクサだけではなく、国によっては国民が政府と戦うという事態も起こるとよげんしており、状況的には窃盗や暴動が多くなり、人々は正気を失うこともあるでしょう。

ジョセフさん:

この予言の状況からも皆さんには備蓄をお勧めします。家庭菜園やバルコニーでの菜園もいいでしょう

第6位の予言 大量逮捕

ジョセフさん:

人々が総括して捕まり、ワゴン車に乗せられているビジョンを見ました。私の感覚としては、こうした事態がいくつかの場所で発生することです。おそらく、インド、お米の国などでしょうか。この逮捕者はビジネスマンやビジネスウーマンのような感じ、もしくは身なりがきちんとしていた。そして、ビジョンの中にはFBIと書いてあるジャケットを着ていた人がいた。FBIが捕まえているのだと思います。この事件は2023のトップ3にはいるような大きな出来事になるでしょう。

ただ、ジョセフさんも実際どんな理由で捕まっているのかなどの詳細は分からないとしています。

そして、ほとんどの予言は実現するまでに大体3、4年かかるというので、前に予言していたこととつながっていることなのかもしれないともお話ししていました。

 

第5位の予言 経済は揺れに揺れる

ジョセフさん:

経済は揺れに揺れます。激しいジェットコースターに乗っているかのようです。酔って吐いてしまうような激しさなので、多くの人が損をするでしょう。1月には今年に起こることの兆候が見えるでしょう。

インフレ

ジョセフさん曰く、次に金利が上がった時に消費者に痛手となるでしょう。ものの値段が上がることで、生活が苦しくなる人もいます。特に2023年の10月は1月のように激しい月になるでしょう。

ゴールド&シルバー

金銀に関しても、上下が激しくなる。そして、下落することもあるでしょうと予言しています。

 

ジョセフさん:

なぜ、金銀が下落するかというと、闇の勢力が得をするためです。数年前にした大恐慌の予言を思い出しましょう。人々が食糧や水の配給のために行列を作っている光景がありました。

ジョセフさんがおっしゃるには、エリートなど上の人たちは私たちの一部がプレシャスメタルを買っていることを知っている。それを狙って、下落させることもあると予言しています。

第4位の予言 エネルギー不足・物不足

 ジョセフさんの動画ではなぜか第4位の予言という形で発表はされていませんでした。5位から3位という形で4位を飛ばしていましたが、おそらくこの部分が4位だと思われます!

ジョセフさん:

この行列の光景の実現は思ったより、早く来るのかもしれません。最近見たビジョンではガソリンスタンドの行列やスーパーの行列がありました。ただ、これはお米の国ではないです。ただ、いくつかのスーパーは閉店にさせられる事態になるようです。2週間くらい商品補充のために閉店するなどもあります。

 

また、ジョセフさんが言うには窃盗などが多くなることで、お店を閉店せざるを得なくなることもあるといいます。

ジョセフさんの予言では、こうした状況は中東のイ◯ンで始まり、ポーランドやドイツなどヨーロッパでも起こると言います。それが飛び火して、アフリカ、インド、そして中の国にも起こり、やがては2024-2025年にオーストラリア、お米の国、カナダにも起こり始めるとも予言しています。

 

ジョセフさん:

まだ、間に合います!今からでも備蓄をお勧めします。お米、缶フード、乾燥した豆など保存が効くものがいいでしょう

第3位の予言 お米の国ドルの暴落

ジョセフさん:

ドルの暴落で、中央銀行などが対策を始める新しい金融システム:デジタル通貨。市場がゆっくりと下落するにつれて、新しいデジタル通貨が発表されるでしょう。

仮想通貨の暴落

仮想通貨の暴落は「世界経済の予言」でシェアをしていますが、ジョセフさんはビットコイン以外の仮想通貨は消滅すると予言しています。

 

ジョセフさん:

2023年はさまざまな仮想通貨が市場から姿を消すでしょう。これこそが中央銀行の目指すところなのです。彼らのデジタル通貨以外は許さないということです。

※投資は自己責任、自己判断で行いましょう

悪魔の刻印

●示◯(●は黙、◯は示)に記されているアクマの刻印のお話ですが、ジョセフさんは巷で囁かれている考察とは違う考えをシェアしていました。

 

ジョセフさん:

悪魔の刻印についてですが、多くの方が注射やスマホだと思っているみたいですが、実はミクロのチップです。黙示録をよく読んでみてください。その刻印がないものは物が買えなくなると書いてあります。その刻印により、あなたが何にお金を使っているかを把握したり、刻印なしでは旅行に行けなくなったり、ネットが使えなくなったり、全ての行動がモニタリングされる未来を作ろうとしているのです。

世界共通通貨

以前からジョセフさんが予言しているように2024年は8の波動の年で、闇の勢力が世界で共通のお金を発行するのに最適な年だと考察しています。

8の波動

ジョセフさんがおっしゃるには、8の波動はファイナンス、通貨などに大きく影響する波動です。なので、2023年の1月と10月の8の波動の月は金融、市場、経済などお金にまつわる動きが出る傾向にあるとのこと。支配者らは、この波動の力をかりて、8の波動の年である2024年に世界共通通貨を発行させたいのだろうとジョセフさんは読んでいます。

世界共通〇〇

世界で共通の通貨が発行されると、世界で共通〇〇と言う動きに拍車がかかるとジョセフさんは予言しています。「世界で政府」や「世界共通宗教」的なものも考えられているらしいです。

第2位の予言 イクサの悪化

ジョセフさん:

西側諸国のイクサは悪化します。

 

ジョセフさんのスピリット:

NA◯Oが行動を起こし、このイクサが悪化することになるでしょう。なぜなら、他の国も巻き込むことになるからです。

ジョセフさんもNA◯Oがどのような行動を取るかは分からないと言いますが、ポーランド、スロバキア、ベラルーシ、そして独の国を巻き込んでいくといいます。

エネルギー不足という問題が、ヨーロッパで4倍に膨れ上がり、何か国かで油の不足、ガス不足といった問題に直面するだろうと予言していました。

パイプラインが遮断される

ジョセフさんはエネルギーを供給するパイプが遮断されることが起こると予言をしています。

 

ジョセフさん:

パイプの線が遮断されるビジョンは前も見ましたが、また出てきました。火が見えました。感覚としては、サウジのエゴが膨れ上がっている感じがします。何か良くないことが起こる気がします。なぜか、サウジはこのヨーロッパのイクサに首をつっこんでいます。

ロの国はどうなる?

ジョセフさん:

以前予言していたプーさんが土地を奪うというのがありましたが、それはすでに実現し取り返されたりしていますが、彼は諦めないでしょう。プーさんが行おうとしている和平談合はうまくいかないでしょう。闇の勢力がある投資をしているのです。

ジョセフさんが予想するに、ロの国は攻撃を仕掛けてきますが、逆にロの国のインフラへの攻撃もあるといい、以前もおっしゃっていましたが、モ●クワ周辺で燃えるような攻撃があるとのことです。

発電所が危ない

大きな発電所、そして主要の空港2箇所が狙われるかもしれないとのことです。モ●クワ周辺で燃えるようなビジョンというのはこれにつながっているのかもしれません。

 

このアタックが行われる時、いくつかの橋も崩れるでしょう。もし、もっとエスカレートするのであれば、大きなダムへのミ◯イルアタックもあることでしょう。皆さん、このイクサが悪化し、ヨーロッパが発展途上国のような状況になってしまわないように平和を祈りましょう。

 

第1位の予言 戒厳令

ジョセフさん:

戒厳令が発令されるでしょう。そしてロックダウン(複数)も起こります。ロックダウンは流行病によるものと、そうでない場合もあるでしょう。

69ダウン

ジョセフさんがおっしゃるには、69ダウンに関しては、流行り病が理由だけではなく、世界の経済の集まり会(ウェフ)で計画されているように、環境問題や天候が理由での69ダウンがあるといいます。例えば、噴火の影響によるものだったり、人々の「恐怖心を利用」して実施するでしょう。

ジョセフさん:

しかしながら、今回は2020のようにはいかないでしょう。多くの人が覚醒をしたからです。闇の勢力は、各地で気象異常などを理由に封鎖(管理)をする予行練習をするでしょう。そして、どれくらいのレベルで民衆が従うかをチェックするのです。

闇の勢力は、各地で戒厳令などで民衆を強制的に従わせるようにすると予言。

そのために予行練習をして、把握しようと試みるのだとか。大衆心理を操るには「恐怖心を植え付ける」ことが必要だといい、恐怖を煽るのだろうとジョセフさんは予言していました。

まとめ

今回は以上になります!いかがだったでしょうか?ジョセフさん曰く、もちろんトップ10という形ですが、もっとたくさんの予言があるとおっしゃっています。引き続き、このトップ10の詳細が気になる方、また、他の予言も聞きたいという方は、ジョセフさんのチャンネルにアクセス!日本語で知りたい方は、Thinkers'チャンネルでまたお会いしましょう!

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