皆さんこんにちは!いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?前回の終末論Top10読んでいただけましたか?「これわざとこの現象起こしたでしょ?」っていうほど、社会学や心理学の勉強になるような現象が集まったような回になっていますので、ぜひ読んで色々考えを巡らせてみてください。さて、今回は2023年11月8日に配信されたジョセフ・ティテルさんの動画:『⚠️出来事をサイキック予言⚠️ 経済崩壊&世界が立ち上がる』のご紹介をさせていただきます。
- 分断と信仰への仕掛け
- 太陽からの嵐が発生
- 世界の人々が立ち上がる
- 厳戒態勢のような管理が各地で行われる
- 移民問題からの戒厳令
- (続)ホテルに関しての予言
- (続)街中での大きなドッカン
- ニューオーリンズも脳裏に
- ニューヨークも警戒大勢になっているビジョン
- ナイトクラブや商業施設に注意
- 各地でドッカンが起きやすい理由
- 備蓄が本気で必要になる
- まとめ
分断と信仰への仕掛け
前からお伝えしていることとして、世界のエリートたち、闇の支配者らは静寂の中、着々と我々を分断させ、我々の信じるものや信仰心の妨げをしていることはお伝えしていましたね。それはグレート再設定への道、そして、我々の奴隷化へと繋がっていきます。それが真実です。
いきなり強めの切り出しですが、ジョセフさんはそのように考えています。
キリスト教への阻害
ジョセフさんのスピリチュアル観点、そして自身の考えですと、闇の支配者らはキリスト教の衰退を図っているらしいです。
彼らは、キリスト教信仰を阻害しようとしています。
世界共通宗教の設立
なぜ、キリスト教を衰退させたいかというと、グレート再設定1の一環、そしてその後に世界で唯一の宗教を設立する事が目的だとジョセフさんは読んでいます。
人々の信仰に変化を与え、そして、やがては世界で唯一の宗教を作ることが目的です。世界中の人々が同じ信仰をする事が目的なのです。よって、カトリック教に対する抗議活動、宗教に関する問題、抗議活動が多いのです
なぜ今なのか
今までも、着々とこの動きになるように仕掛けはしてきていますが、闇の支配者らは、ベストなタイミングを知っているのです。
闇の支配らは、呪術や占星学、数秘学など様々なエネルギーを屈指して世界を思いのままにする事が得意です。今年は7波動のエネルギーの年。7波動は精神世界の力や、人々の信仰心がとてもよく動きやすい年です。意識が信仰に集中しやすいので、今年に入って様々な分野の信仰心への動きが活発化しているのでしょう。
確かに、多様性、宗教が原因のイクサ、地球外生命、医療分野への信頼など様々な動きがありますね。
そのやり方
それでは、私たちはどうやって信仰心を持つようになるのでしょうか?日本人は無宗教が多い、というよりも自然信仰を自然にやっているような民族だと思うのですが、海外では特定の宗教団体に属する、信仰するというスタイルが多いと思います。
闇の支配らは、4歳以上から徹底的に洗脳させる環境に私たちを漬けます。それは、学校という名の教育システムに組み込む事です。彼らが望むように教育されます。そして、メディアや音楽などの娯楽で洗脳します。
確かにそう考えると、学校、家とどこに行っても一定の考えや流行り物が我々の意識に入り込み、それが"普通"、"常識"だと思わざるを得ないような環境になっていますね。
回避策
自分でもどの程度どんだけの洗脳がかけられているのかは、一概には分かりませんよね。しかし、今できる事としては「疑問を持つこと」なのではないかとThinkerは思うのです。
日常は洗脳装置で溢れかえっています。あなたがどんな人から、どのような情報を聞くのか。どのようなメディアを観るのか。それも大切です。しかし、一番大事なのはあなたの健全な直感です。あなたの直感が冴えていることにより、様々なメッセージを得ることができますので、そこを研ぎすめさる必要があります。
真実は時に受け入れ難いもの
Thinkerが個人的に思うのは、「真実を知りたい派」と「真実よりも協調派」という二極に分かれている感覚がします。真実がいつも都合が良いとは限りませんよね。時に、辛く傷つくこともあります。道徳的なお話になりますが、様々は局面で二極化は発生していると思います。
7波動の年は、真実が浮き出てくる年でもあります。人々が精神的にアセンションするからです。真実が出てくる時に、受け入れたくないと思う方もいるでしょう。これが、抵抗勢力になるのでしょう。しかし、闇の支配者らは自分達の都合のいい事を教え、時に誤った事を真実として伝えているのです。
中の東でのイクサの意味
「これがその唯一の理由だ!」というわけではありませんが、ジョセフさんの見解では、中の東でのイクサが起こされた理由は、もう人つ考えられるとおっしゃいます。
その理由は歴史的建造物の破壊などです。もともと、彼らは我々に規制をかけ、本当の歴史は教えてきていませんが、古代から残る歴史的建造物などを破壊する事も目的としています。そうする事で、我々は次第に昔何が起きたかという歴史が本当の意味で分からなくなり、より管理されやすくなります。
太陽からの嵐が発生
ジョセフさんが配信していたのが11月8日、そして彼がいうにはその終末には強い太陽のエネルギーが注ぎ込まれるとおっしゃっていました。
今週末、強い太陽からのエネルギーが注がれます。そして、太陽フレアも発生します。Mクラスですが、今年の平均と比べるとは大きめです。その影響により、自然災害が起きやすいでしょう。
世界の人々が立ち上がる
こちらの予言も以前よりジョセフさんが「大きなデモや抗議活動が世界中で発生する」とお話をしていたものです。今回もそのアップデートとなるのですが、確かに現在世界中で抗議活動が起きていますよね。
世界中で抗議活動が起きています。規模も大きなものが多いです。スピリットが教えてくれているのは、年末年始にかけて、より大きな抗議活動などが発生し、沸騰するように熱い抗議になるという事です。
ニュームーブメント
抗議活動と入っても、ただ拡大していくだけではなく、新しい形、活動も出現するというのもジョセフさんの予言です。
厳戒態勢のような管理が各地で行われる
ジョセフさんは以前より、69ダウン*1のような統制が各地の大きな都市で行われるようになるという予言もしています。
昨日のビジョンですが、各地の大都市で69ダウンが起き、フェンスのようなもので区切られる場所ができ、細い道のようなものが建設されていました。数年前のD.C、もしくは2020年の中の国のような感じです。複数のアタックが起きた後に、世界各地で起きます。このアタックは酷いです。とても酷いです。
3年前のD.C.を思い出し、考える
2021年1月現政権が発足した頃は、D.C.の白い家*2の周りはバリケードが貼られていて、敷地内に入る事が許されない時期がありましたね。
立ち止まって、考えてみましょう。なぜ、あの時一定期間しばらくの間バリケードを貼っていたのでしょうか?そして、なぜこんなにも多くの人々が白い家の前で抗議ができる事態までになったのでしょうか?
軽く考えてしまうと、あの議事堂事件があって、物々しかったからという理由でフェンスで囲って、軍人に警備させていたのですかね?でも、なぜ軍?っていう謎は当時からありました。何か特別な理由があったのでしょうね。
移民問題からの戒厳令
ジョセフさんは、世界が物々しい雰囲気になりつつも、国境が緩く、テ◯リストが入国してしまっていることに関して、予言をしています。
先ほども言った複数のアタックのことを考えると、今の国境の状況は良くないです。既にテ◯リスト*3がかなり入ってきています。
2024年はどこかのタイミングで、短期間ではありますが、戒厳令が発令される場所があります。今年起きる可能性もあります。
ジョセフさんも警鐘を鳴らしていますが、実際現実でもF●I*4の長官が、ここ過去10年で一番危機が高まっているとおっしゃっています。もちろん、Thinker的には、更なる茶番づくりかもしれないという観点は残していますが。
危機に面しているエリア
ジョセフさん曰く、テ◯のに直面する危機にさらされている地域として、あげているのが、テキサス、ラスベガス、ロサンゼルス、フィラデルフィア、そしてニューヨークが危ないのではないかと予言しています。ちなみに、ベガスはF●Iの警戒エリアには入っていないようです。
倒れるリーダーたち
以前からジョセフさんが予言しているものとしては、「世界のリーダーがこの世を去る」という予言です。何回か出てきているお話なので、ブログ内を検索してみてください!
世界のリーダー、エリート、CEOなど権力のある方々がこの世を去るという予言ですが、私が予言してからというもの、ロノ国のことやビッグテックの著名人など亡くなる方が増えています。現在のエネルギーはエリートが狙われるという感覚です。
政界の方々も危なそうです。特に、イ〇〇エルを支援している派の人などはターゲットになっているかもしれません。主に2024年ですが、今年が終わる前から始まるかもしれません。
凶弾に倒れる人
これまた過去に予言されているものですが、政治家の誰かがアタックされてしまうというものがあります。
R.レーガンが撃たれた時のような感じのビジョンでした。演説中に舞台でやられる光景です。その人は倒れましたがシークレットサービスが伏せさせたのかもしれません。
アタックされる方のお名前はおっしゃっていなかったので、誰だかはっきりは分かりません。しかし、「シークレットサービス」がいたようなので、そこを考察したいところです。
別の方法でのアタック
飛び道具ではない、ナイフのようなものでアタックされる人が出てくると予言されています。こ
これは、お米の国ではなく、外国です。銃社会ではない国でしょう。女性政治家をアタックしていました。無傷で逃げたようですが、問題になるようです。それは、メディアが恐怖を広める手立てに使われる可能性です。
(続)誤りの大きなフラグが振られる
複数の大きな誤情報の旗が大きく振られます。この誤情報は人類とその未来を大きく動かす
どんなことが起こるかは分かりません。しかし、大きなドッカンの出来事が世界中で勃発することは予言していますね。3~5個のドッカンだったような気がします。
(続)ホテルに関しての予言
過去の予言していたホテルに関係する予言に関して、もう少し詳しい内容が出てきたということで、再びシェアをしてくれていました。
シカゴとNYCです。過激なグループが入国し、潜伏している。彼らが仕掛けてきます。この過激なグループはお米の国、フランス、ドイツとUKに入ってきています。彼らが使っているホテルが摘発されます。悪いことが起こる前に、捕まります。
ことが起こる前に、捕まるということで安心ですが、一件落着とはいかないようです。
複数存在するという事態が災難を招く
一つのグループが捕まるからと言って、この活動が阻止されるわけではありません。
複数潜伏していますので、仲間が捕まったということで、彼らは怒ります。そして、焦りを見せるグループも出ます。その結果、計画を一刻も早く実行しようとするでしょう。なので、人グループが捕まったら、ものすごい警戒をするべきです。
ジョセフさんが感じるのは、複数の過激なグループは同じ街に潜伏していて、中には同じストリートにある別のホテルに潜伏している場合もあります。かなり近い位置に集まっています。
(続)街中での大きなドッカン
この過激なグループに関することですが、ホテルで起こるだけではないかもしれないとジョセフさんはおっしゃっています。
ビルの3、4階くらいの高さがあるドッカンが見えます。ビルのガラスが吹き飛んでいました。これは街です。この過激なグループと関係しているかは分かりません。時に自分の見たビジョンを考察しなければならないです。
ハイアットホテルがよぎります。過去に起きたことのようでしたので、検索してみたところ、2005年にそのような事件がありました。三つのホテルがアタックされ、一つはハイアットでした。同じ7波動の都市なので、同じようなことが繰り返される可能性はあります。
パリでカオス的なことが起きることは以前から予言されていますね。
パリとUKのどこかはアタックが起きる可能性があります。
エッフェル塔がアタックされるという予言:
ニューオーリンズも脳裏に
全然名前が上がらない州ですが、ジョセフさんはニューオーリンズがなぜか脳裏に浮かんできたと顔を顰めていました。
ニューヨークも警戒大勢になっているビジョン
毎回のように予言されているニューヨークで起こることの予言。
公共交通機関に注意
各都市のドッカンお予言が多いですが、ジョセフさんがおっしゃるのは公共交通機関などに特に気をつけた方がいいとおっしゃっていました。
公共交通機関に関する予言:
ナイトクラブや商業施設に注意
年末年始に向けて、人が集まる場所やイベントが多くなると思いますが、商業施設やクラブなどは気をつけた方がいいそうです。
とりあえず、とても危険な状況が続くと予言するジョセフさん。その理由はやはり、中の東の問題です。
各地でドッカンが起きやすい理由
ジョセフさんが予言をしている世界各地でのドッカンの予言ですが、ジョセフさんが説明するには中の東のイクサが関係しているからだそうです。
備蓄が本気で必要になる
世界各地でドッカンが起こる、そしてNYCで軍が配備されるなど物々しい予言が増えてきています。ジョセフさんのスピリットは2020年1月から、このように呼びかけをしているそうです。
ジョセフさんは、スピリットのメッセージを受け、備蓄が必要な状況になる予言は、2020年1月からしています。
お水に関係するいざこざが起きる
過去にも出てきている予言ですが、この先お水を入手することが困難になる場合が出てくるかもしれないとジョセフさんは予言しています。